就職活動をしているときに必要なのが健康診断書。
会社に就職してしまえば、会社が費用を負担して健康診断を受けられますが、入社前は自分で費用を負担しないといけませんよね。
でも、健康診断とか個人で受けたことないし、
どこに行けばいいのかな?
費用ってどのくらいかかるのかな?
できれば安いところで受けたいんだけど・・・
などわからないことがたくさんあると思います。
ここでは、学生の方が就職の際に求められる健康診断書を病院とりに行く場合を想定してまとめていきたいと思います!
健康診断の料金の相場は?安いのはどこ?
健康診断の料金はかなり幅があるのですが、安い病院で8000円から1万円くらいが目安になります。
高いところで1万5千円から2万円くらいの病院もあります。
なぜこんなに違いがあるのかというと、健康診断は病気の診療ではないので保険はきかないため全て自費になります。
自費の場合は国で決められた金額ではなく、その病院ごとに好きなように値段を設定できるので健康診断の料金には幅が出るんですね。
就職活動で何社も会社を受けている人の場合は、何通もの健康診断書が必要になり経費もかさみますよね。
できれば価格を安く抑えたいのが心情です。
「ここの病院が安いですよ!」とは一概に言えないのですが、傾向としては個人病院や開業医の医院などや健康診断や人円ドック専門としているクリニックは大きな総合病院よりも、比較的安い値段設定の傾向があります。
検査を受ける前に電話をかけて、健康診断が全部でいくらかかるかを確認しておくと安心です。
その際は
・受ける項目の名前
・血液検査の有無(あるなら血液検査の中でもどの項目が必要なのか)
・エコー検査
・胸部X線検査の有無
・診断書を書いてもらう文書料は別途必要か?
などを伝えて確認してくださいね。
なお、個人の先生や医院ではエコー検査や胸部X線検査の検査機器がなくて受けられないことがあるので、それも合わせて確認してから受診してくださいね。
健康診断の項目って何を受ければいいの?
健康診断の検査項目っていっぱいあるけどどれを受ければいいの?ということも多いですよね。
基本的には、その就職先の会社の人事部の方や就職担当の方に「健康診断の項目は何が必要ですか?」と確認するのが一番ですね。
会社によっては「一般的なものでいいですよ」と言われてしまうこともあるので、先に「血液検査やエコー検査、胸部X線検査は必要ですか?」と項目を指定して確認するといいですね。
法律で定められている健康診断の内容のなかで、35歳未満の方が受ける必要のある項目は、
・既往歴、喫煙歴、服薬歴、業務歴の確認
・自覚症状、他覚症状の有無の確認
・身体測定(身長、体重)
・視力
・聴力
・尿検査
・胸部X線検査
などが一般的になります。
提出先の会社によって求められる検査項目が変わる可能性があるのでどの項目を受ける必要があるかを確認しておきましょう。
場合によっては健康診断を受ける病院などを指定される場合もあるので合わせて確認しておきたいですね。
健康診断の前日は食事や飲酒はダメ?
健康診断の前日に暴飲暴食をしたら、検査結果に影響が出ることはなんとなくわかるけど、実際どのくらい制限が必要なの?
と疑問に思うことがありますよね。
食事の制限は基本的には血液検査や尿検査をする場合に特に気をつける必要があります。
食事は前日の午後10時以降は何も食べないようにして絶食にします。
午後10時を過ぎたらお腹が減っても我慢です。
朝起きて朝ご飯も絶食です。
検診が終了してからご飯を食べてくださいね。
お水などの水分はとっても大丈夫ですが、ジュースやコーヒーなどは糖分やカフェインで影響が出てしまうので止めましょう。
アルコールやお酒も同じく午後10時まではOKですが、それ以降は飲んではいけません。
午後10時以降は飲めないからといって、午後10時までにたくさん飲みすぎないようにしていつもより量を控えめにしてくださいね!
まとめ
今回は健康診断の料金や項目、前日の食事や飲酒についてまとめました。
目安の料金などをご紹介しましたが病院によって本当に料金が様々なので、事前に電話などで確認しておく方が「こんなに高いつもりじゃなかったのに・・・」と後悔せずに済みます!
ちょっと手間ですが、しっかり確認して納得して安心した上で受けたいですね。