おたふく風邪の大人の症状は?治療は何日かかる?予防接種は有効?

おたふく風邪 大人

おたふく風邪 大人

おたふく風邪は、ご家族に小さいお子さんがいたりすると、大人にもうつる可能性があります。

大人がおたふく風邪になった時に気なることとしてあげられるのが、

「おたふく風邪って症状ってどんな感じなの?」

「治るのに何日かかるの?何日仕事休まないといけないの?」

「今からでも予防接種したら症状出ない?」

などがあります。

ここでは、おたふく風邪になったかもしれない方のために、もし症状がでたらどうなるのか?予防接種はいまからでも打った方がいいのかをお伝えします。

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おたふく風邪の大人の症状ってどんなの?

まずは、おたふく風邪が発症した場合の症状から見ていきましょう。

おたふく風邪は、子供の時にかかるよりも症状が重くなることが多いのが特徴です。

熱は48度から高い人だと40度近くになることもあります。

おたふく風邪特有の耳の下の腫れが大きく、痛みが出ることもあります。

そのほかには風邪の時と同じように頭が痛かったり、吐き気や嘔吐があったり、それぞれの人で症状はかなり異なります。

耳の下の腫れと熱だけであとは特に普通に過ごせる人もいれば、高熱が続いて、耳の下の腫れも10日くらい引かない人もいるようです。

特におたふく風邪の場合は、合併症がある人も多いのが心配な点で、男性なら睾丸炎、女性なら卵巣炎なども起こる人もいます。

下腹部がなんかおかしいなと思ったら、泌尿器科や婦人科でも見てもらう方が安全です!

おたふく風邪の大人は治療って何日かかる?

では、もし発症してしまったらどのくらい治るのに時間がかかるのかを見ていきましょう。

早い人で4日くらいで症状が治まってきて、10日くらいでほぼ治る方が多いようです。

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治療はおたふくのウイルス(ムンプス)に対して効くお薬がないので、特にできることがなく、痛み止めや熱さましをもらってしのぐという形になります。

会社を休む日数ですが、子供の学校のように出席停止(学校に行ってはいけない)という決まりはありません。

しかし、おたふくをやったことがない大人にうつると症状が酷く出ることや、電車や街で妊婦さんににうつると流産などになる可能性があります。

自分のためだけでなくほかの人のために少なくても、子供と同じように発症してから5日以上で体調が良くなるまでは会社を休むことが周りの人に迷惑をかけない目安となります。

おたふく風邪はうつったかもしれない大人でも予防接種は有効?

では、もしかしたらおたふく風邪がうつったかもしれない、という時に今からでも予防接種はしたほうがいいのか?をみていきましょう。

おたふく風邪がうつってから症状がでるまでに10日から20日くらいかかると言われています。

うつったかも?と思うその時には、もうおたふく風邪のウイルスはもうすでにあなたの体の中にいるので、予防接種を打っても残念ながら効果はありません。

もし、今回はおたふくにならなかった場合に、小さいころにおたふくをしていない人や、予防接種をしていない大人なら、内科でおたふくの抗体を持っているかを調べてもらうことができます。

自費での検査になるので、病院によって値段は異なりますが、検査をしてもし抗体がない場合は予防接種をしておくと安心ですね。

まとめ

今回は、大人がおたふく風邪になった場合の症状と治るのにかかる日数、予防接種はうつってからも効果があるのかについてご紹介しました。

3歳から6歳までのお子さんに多いおたふく風邪ですので、小さなお子さんが近くにいる方はなる可能性が高くなります。

うつったかな?と思ったらマスクと手洗いうがいを徹底して病気を他の人にうつさないように気をつけたいですね!

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