恋愛が面倒くさいと女性に思わせる、男性のNG言動4つ!

恋愛 めんどくさい

恋愛 めんどくさい

ウ、ウザい…

女子には男性に対して、こう思う一瞬があります!

え?!何で?というタイミングで女子の態度が急変した経験ないですか?

もしかしたら…それはあなたのその何気ない言動が原因かもしれません!

あなたの一挙一動のどこかに、女子的NGワードが混じっているかも…

今回はそんなお悩みを解決すべく、女子が男性に「この人との恋愛面倒くさい…」と感じてしまう瞬間を暴露します!

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女性の仕事や性格を否定する

一個人として性別関係なく社会で認められる世の中になってはきましたが、その反面男性も女性もしっかりとしたプライドを持って仕事も生活も頑張っていますよね。

そんな中で男性から女だからと仕事や性格を否定されてしまうと、女性のプライドもズタズタになってしまいます。

女性は女だからという理由で仕事や性格を否定されることにとても敏感ですので、下手をすれば女性からモラハラ男のレッテルを貼られてしまい兼ねません。

「女性の仕事なんてどうせ結婚までの腰掛だろ?」や「やっぱり女は役に立たないんだよなぁ」なんて、仕事中や日常生活内のふとした瞬間につい思ってしまう人は要注意です!

ラインの内容や送り方がウザい

男女のコミュニケーションツールとしてもとても便利なラインですが、使い方を一歩間違えればこれも女子の反感をかってしまう原因に…

とにかくかまって欲しいアピールなのか?と女子がウザいとつい思ってしまうのがスタンプの連打

彼女を喜ばせようと面白いスタンプや謎解きめいたスタンプを送るという人もいるかもしれませんが、単に面倒くさいと思われてしまうだけなので早急にやめましょう。

意味のない短文やギャグなど返信の必要のないようなラインも心底ウザがられます…

このように手軽にメッセのやり取りができる分、つい頻繁に連絡をしてしまってはいませんか?

これは男女問わずですが、質問攻めや既読無視をいちいち指摘するのは相手を不快にしてしまうことがありますので気を付けましょう。

また返事がきていないのに次々メッセを送るのは迷惑になっていることも。

「こっちもヒマじゃなんだよ!」と女子に突っ込まれるようなラインは控えて下さいね。

ちなみに私は「あ、なんか面倒くさそう…」と感じる男性のラインには、最初に「寝落ちしたらごめんなさい!」と送ってしれーっとフェードアウトしています。

同じく「お風呂行ってくるね」とか「今から家事するね」など、自分の行動を伝えてきたらフェードアウトの前触れだと思っていいかもしれません!

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ナゾの駆け引きをしてくる

好きな女性が自分のことをどう思っているのか不安になる時ってもちろんあると思います。

そんな時についしてしまいがちなのが、駆け引き!

女子にモテない男と思われたくなくて無意味に「女は他にもいる」アピールをしたり、急に冷たい態度をとってみたり、連絡をとるのを突然やめたりしてしまっていませんか?

デートの日程を先送りにしたりするなど、あえてリードしないようにしてガツガツ感を隠したり、必要以上に忙しいアピールをしたり…

ときには押したり引いたりの駆け引きも必要かもしれませんが、女子はやっぱり男性からストレートに愛情表現してもらいたいと思っています。

「好きなものは好き!」という男らしさに女子はキュンとしてしまうものです!

しかも、もし駆け引きだと相手に気付かれてしまったら…

恋愛がうまくいくどころか「計算高い人だな…」と思われ、逆効果になってしまう危険性もあります。

女子も恋愛において計算や駆け引きをすることがありますが、いずれにしてもリスクを伴う恋愛戦法だということを肝に銘じておきましょう!

必要以上におしゃれでキレイにいさせようとする

彼女にはいつでもおしゃれでキレイにいてもらいたいものですよね。

しかしそれをダイレクトに伝えてしまうのは実はNG!

エステ行ってみたら?と安易に勧めてみたり、芸能人を例に挙げてこうなって欲しいとボヤいたりしていませんか?

男性は良かれと思って発言しているかもしれませんが、女性にしてみれば「私ってそんなにイケてないってこと?」と気分を害したり、とにかく人のことはほっといて…とウザがられます…

そもそも私のためじゃなくてキレイでおしゃれな女を連れて歩きたいあなたのエゴでしょ?と思われてしまっては本末転倒ですよね。

どんな女性も四六時中メイクもファッションも完璧ではいられません。

ダメな私も受け入れて欲しいというのが女心というものなのです。

またおしゃれでキレイにいさせたいとはちょっと違うかもしれませんが、私は付き合って間もない彼氏に愛用していたブランド物のお財布やバッグの使用を禁じられたという過去が…

その理由は私のイメージに合わない、何でもブランド物を持っていればオシャレというものではない。

ということでしたが彼も別におしゃれというわけでもなく、何より代わりに使うようにとプレゼントされたバッグがダサいのなんのって…(笑)

彼には言っていませんでしたが、実はアパレル系専門学校出身の私は当時ファッションにこだわりがあり、誰かに指摘されるなんて冗談じゃないと思っていたので即お別れしました。

あなたも気付かないうちに自分の感性を彼女に押し付けてしまってはいませんか?

まとめ

今、ヤバっ…!と感じているあなた。

大丈夫!この記事に出会ったなら、これからもう女性にウザがられることはきっとなくなるはず!

女性との会話で不安を感じた時は、一度立ち止まってみて下さいね。

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